ダイソー矢野博文社長のビジネスから学ぶ孫子の兵法No,4

ビジネスに学ぶ孫子の兵法

100円ショップのビジネス

夜逃げ、倒産、火事から再起して年商4200億円、まさに波瀾万丈な人生そのものを歩んできたダイソー矢野博丈社長です。

2017年10月時点で、国内3150店舗・海外で26カ国1900店舗合計5050店舗を展開しています。
売上げは約4200億円で2位のセリアの2017年3月期売上高は1453億2800万円、3位のキャンドゥの2016年11月期売上高は680億4100万円と2位以下を大きく離して業界を独創しています。

今回は百円ショップで業界一位を走っているダイソー矢野博文社長のビジネスから学ぶ孫子の兵法をお伝えします。

他社からの参入もしやすく競争が激しい業界の中にあって広島に本社がありながら一位独走できるにはやはり理由があります。

店舗出店する時などの立地条件もありますが、やはりなんといっても商品の品質の良さが他社と比べて圧倒的に優れているからでしょう。

1400社の取引先と毎月700点の新商品と約7万点の商品を供給しているのは30人のバイヤーです。

ダイソー矢野博文社長は「仕入れは格闘技」

京セラの稲盛和夫氏も「値決めは経営」経営の死命を制すると言っています。

孫子の兵法のビジネス・名言の解説

「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求むる」(形篇)

立地条件もさることながら、実際に手に取って購入するのはお客様です。

お客様が本当に良いと思うものを必死で仕入れて提供する。この安さでこれだけの品質は他では真似ができない。

その為にはどれだけの商品を見て、値段交渉もしてきたかわかりません。

だからこそ生き馬の目を抜く競争の激しい業界で生き延びて行くことができるのですね。

今回はダイソー矢野博文社長のビジネスから学ぶ孫子の兵法でした。

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