森永製菓チョコモナカジャンボのビジネスから学ぶ孫子の兵法No,8

ビジネスに学ぶ孫子の兵法

森永製菓チョコモナカのビジネス

気象データをビジネスに活用

今年(2018年)は猛暑でアイスクリームをはじめかき氷や飲料水など冷たい飲み物や食べ物が飛ぶ様に売れています。
私も暑い日にコンビニやスーパーに行くとついついアイスクリームコーナーやアイスコーヒーや飲料水の売り場に必ず寄っています。

各飲料水・アイスクリームメーカーも一年で一番売れる時期をなのでスーパーやコンビニなど販売競争が繰り広げられています。

そんな中、気象データを活用して販売数量を予測して確実に売り上げを伸ばしているところが森永製菓チョコモナカジャンボです。
今回は森永製菓チョコモナカジャンボビジネスに学ぶ孫子の兵法をお伝えします。

基本的にアイスクリームは賞味期限がない食品なのですが、チョコモナカジャンボはアイスの水分がモナカにうつりパリパリ感が損なわれることがあるので、製造してから5日以内に小売店に出荷しています。

チョコモナカジャンボは製造後に全国10か所にある冷凍倉庫で保管していますが製造から5日以内に出荷しているために生産量のコントロールがとても難しいです。

そこで倉庫のある10か所以上の最高気温の予測データを活用し、最高気温を出した地域により多くのチョコモナカジャンボを送っています。

孫子の兵法のビジネス・名言の解説

「天とは、陰陽、寒暑、時勢也。」(始計篇)

さらに森永製菓ではこの秋に出す新商品にも日本気象協会のデータを活用するとのこと。

戦さもビジネスも孫子の兵法にある天の時、タイミングが非常に重要です。

森永製菓は今後も新商品を始め天の時を上手く活用してお客様に適切なタイミングで一番良い状態で商品を提供していき、他社に負けない品質を維持していくことでしょう。

今回は森永製菓ジャンボモナカのビジネスに学ぶ孫子の兵法でした。

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